お久しぶりです。mokerです。
タイトルの通り、生放送配信サイトMirrativ上のコメントをjsonで出力できるchrome拡張機能を公開しました:https://github.com/moker-spaghetti/Mirrativ-Comment-Recorder
詳細はreadmeに書いてありますので、そちらをご覧ください。
また、質問、バグ報告、感想などありましたら、twitter(@moker_spaghetti)までどうぞ。
以下、mokerの雑談です。
さて、今回初めてchrome拡張機能作ってみましたが思ってたよりも簡単なんですね。(それでも難産でしたが)
ポップアップのUIとかいろいろ直したいところもあるんですけど、ちょっと技術力不足でまあ使えないことはないか、くらいのレベルでリリースすることになりました。
使用用途としては、コメントの解析とか、あとからコメントを振り返ったりとか、youtubeとかにアーカイブ載せるときにコメントを合成したりとかを考えています。
というか、本当は動画化するときにコメントを合成できたらいいなと思って作ってたんですけど、そのためには、jsonからコメント動画を生成するソフトウェアも作らねばならないんですよね。
たぶんaviutlのプラグインとかになるとは思うんですけど、僕はもう力尽きたのであとは有志の方にお任せしたいと思います。
jsonの整形ですが、僕はsublimetext3にprettyJsonというプラグインをいれてやってます。もし、興味あるかたいればググってみてください。
まあいろいろwebサービスもあるみたいですので、そちらを使うのも結構だと思います。
さて、そもそも今回の拡張機能をつくるきっかけになったのは、vTuber、とりわけにじさんじの皆さんでした。ここで改めてお礼を申し上げます。
それでは、皆さんのvTuberライフがより幸せになることを願って。
mokerでした。
2018年3月22日木曜日
2018年3月13日火曜日
【OpenComputers】1.7.2リリースノート
<注意>
この記事は、公式のリリースノートの一部を勝手に翻訳したものです。
情報はあくまで自己責任で利用してください。
間違い等あれば指摘お願いします。未翻訳部分の協力大歓迎です。コメントください。
原文:https://github.com/MightyPirates/OpenComputers/releases/tag/v1.7.2
Naheulf, SDPhantom, Zerotiger, anar4732
この記事は、公式のリリースノートの一部を勝手に翻訳したものです。
情報はあくまで自己責任で利用してください。
間違い等あれば指摘お願いします。未翻訳部分の協力大歓迎です。コメントください。
原文:https://github.com/MightyPirates/OpenComputers/releases/tag/v1.7.2
新機能・サポート
- 追加:羊発電機(とオセロット発電機)
- Carpeted Capacitorが追加されました。通常のcapcaitorと同様の動作をします。
- 羊やオセロットがCarpeted Capacitorの上を歩くと、電力が発生します。
- いずれかの動物が少なくとも2匹存在しなければ、発電は行われません。すなわち、羊一匹と猫一匹がCarpeted Capacitor上に居ても、一切発電されません。
- オセロットは羊よりも多くの電気を発電します。
- このブロックの追加により、IC2などのエネルギー系MODを追加したり、configを変更したりしなくとも、OCを楽しめるようになりました。
- Insert interesting reference mentioning electric sheep here
- 変更:新しくクラフトされたCPUのデフォルトアーキテクチャはLua5.3となります。
- このアップデート以前にクラフトされたCPUのデフォルトアーキテクチャは、変更されません。
- 追加:Tier1 Wireless Network Card (TheCodex6824)
- 同時に1つのポートしか開くことができません。
- 信号到達範囲は16ブロックです。
- 既存のWireless network cardはTier2 cardとして扱われます。(性能に変化はありません。)
- 追加:Creative Component Bus (Xyxen)
- 1024個のcomponentを扱えます。
- 追加:computerからrobotの名前を変更できるようになりました。
- robotsに関数setNameとgetNameが追加されました。
- robotに接続されたcomputerは、robotをcomponentのように扱うことで、これらの関数を呼び出すことができます。
- このとき、robotは事前にシャットダウンさせておかなければなりません。
- 修正:画面に表示される特定の文字、絵文字の幅
- 修正:特定の状況において、インベントリ付きのブロックがセーブできない現象
- 修正:droneに載せてあるchunkloader upgradeが正常に動作しない問題(TheCodex6824)
- 修正:AppliedEnergistics2対応
- getItemsInNetwork()、getCpus()、exportIntoSlot()におけるバグ
- item dataにisCraftableを追加
- 修正:computer.addUserが正しくエラーを吐くように
- 修正:cable collision boxの形がよりケーブルに近くなりました。 (SquidDev)
- 修正:Crafting Upgradeが誤ったものをクラフトしてしまう問題
- 修正:Crafting Upgradeがアイテムをクラフト不能にしてしまう問題
- 修正:Motion Sensor
- 修正:IC2の液体セルなど、インベントリを直接変更してくるアイテムへのロボットの対応
- 修正:ネットワーク関連におけるメモリーリーク
- 修正:MC1.10以上において、Debug CardのgetMetadataを修正 (BrisingrAerowing)
- 追加:MC1.10以上において、Debug CardにgetBlockStateを追加 (BrisingrAerowing)
- 修正:MC1.12において、EEPROMを搭載したrobotやdroneがクラフトできなかった問題を修正
- 修正:MC1.7.10において、Inventory Controller UpgradeとTransposerにgetAllStacks()が逆輸入されました
- 言語:フランス語翻訳をアップデート (Naheulf)
OpenOS関連
- 修正:install.lua はより期待通りの動作をするようになった。
- 変更:uuid.luaはRFC4122 version 4のUUIDを生成するようになった。 (jobe1986)
- 修正:vt100サポートのための様々な修正
- 修正:メモリーリーク問題
- 修正:Made modifier keypresses more specific in /bin/edit
貢献者一覧
payonel, Vexatos, Xyxen, TheCodex6824, SquidDev, BrisingrAerowing, jobe1986,Naheulf, SDPhantom, Zerotiger, anar4732
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