2017年8月9日水曜日

【OpenComputers】1.6リリースノート

<注意>
この記事は、公式のリリースノートの一部を勝手に翻訳したものです。
情報はあくまで自己責任で利用してください。
間違い等あれば指摘お願いします。未翻訳部分の協力大歓迎です。コメントください。
基本的にはバグフィックスなどは訳しません。

原文はこちら
より分かりやすいまとめを後日作る予定です。

<本文>

  • ラックに格納可能なフロッピーディスクドライブを追加
  • inventory controllerを使ってインベントリが操作できるように
  • RotaryCraft powerに対応(AE2と同じ変換効率)
  • GPUがviewport(表示範囲?)を定義できるようになった。これによって、電源がオフになったスクリーンからデータをコピーできるようになった(?)
  • ケーブルが自身の色を記憶(?)するようになった。染料とクラフトすることで染色可能
  • 1.8.9においてIC2へ再対応
  • レンチとクラフトすることで、loot diskが循環するようになった(プログラムが切り替わるようになった?) (レンチは消費されない).
  • Device info APIを追加した。computer.getDeviceInfo()を用いて属性情報を知ることができる。
  • computer.getProgramLocations() APIを用いることで、存在しないプログラムを実行しようとしたときに、役立つ情報を得ることができる(こともある)。
  • Trading upgradeを用いて、村人と貿易できるようにした。
  • カスタムHTTPリクエストヘッダを定義できるようになった.
  • debug.playSoundAt (gamax92).
  • クラフトをリクエストするときにAE2 CPUを特定するためのパラメーターを追加
  • ThaumicEnergisticsに対応
  • Hover bootsを染色することでライトの色を変更できるように
  • サーバーのネットワークアクティビティインジケーターを追加
  • ブラジル系ポルトガル語の翻訳に対応
  • ラックの機能を変更した。サーバー以外のものも格納できるようになった。またより柔軟に接続できるようになった(?)
  • ラックに搭載可能な新型のRemote Terminal Serverが導入され、Remote Terminalはそちらに紐づけられるようになった。
  • フロッピーが挿入されているか確認したり、フロッピーを排出(取出)したりするComponentをDisk Driveに追加した。
  • 今までGeolyzerのスキャン範囲は円のみだったが、任意の立方体範囲も利用可能になった。ただし、合計の体積は円の体積を超えてはならない。
  • いくつかのレシピを変更した。高ティアにおいてダイアモンドの消費が急激に増えることを防ぐため、diamond shardsやchipsを導入した。
  • より読みやすいunsciiというフォントをスクリーンに導入した。もし気に入らない場合は、リソースパックを用いて古いフォントを復活させることができる。
  • OpenOS got a major overhaul, in particular term related things, and また、いくつかのビルトインプログラムが追加された。 This would deserve a changelog of its own, really...
  • Added sided version of block drivers, deprecated non-sided one
  • Processors/Memory may now define a provided call budget.
  • スキャンエリアの自由化に伴い、Geolyzerがイベントにかかわるようになった。

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