前回はバニラ蜂をスポーンさせました.
今回は収穫できるHoneycombを利用して養蜂要素を進めていきます.
とりあえずはバニラ蜂のHoneycombを収穫しまくってManual Centrifugeにかけ,Honeyを集めます.
ちなみに後に気づきましたが,バニラ蜂のHoneycombだけはHoneycomb Blockに変換してからCentrifugeにかけたほうが効率が良いようです.
というのも,Resourceful Beesで追加される蜂のHoneycomb BlockにはHoneycomb9個が必要なのですが,バニラのものは4個で済みます.
一方,CentrifugeではBlockから生成物・Honey・Beeswax共に9個ずつ出てきます.
よって,バニラのものだけはHoneycomb単体よりもBlockにしてからCentrifugeした方が2.25倍効率が良いわけです.
若干バグ的というか,グリッチ感がありますが...
Honeyなどが必要個数集まったら,Bee Spawn Eggをクラフトしていきます.
このmodpackではCobblestone Bee, Sand Bee, Gravel Bee, Dust Bee, Coal Beeといった基本的な蜂たちは,Spawn Eggをクラフトできるようになっています.
手始めにIron Beeが欲しかったので,その交配に必要となるSand Bee, Sieve BeeのSpawn Eggをクラフトし,交配を進めていきます.
交配部屋はこんな感じ.
出入口には蜂が逃げないようにドアではなくMob Filter (Player)を使用しています.
また,蜂がBee Hiveの中に入ってしまうと交配のクールタイム消化・蜂の成長が進まないため,Hiveは敢えて設置していません.
ただしこの場合,細かにチェックをしていないと蜂がデスポーンしてしまうことがあるようです.
Hiveにコンパレータを接続するとHoney levelがレッドストーン信号として出力されるため,ちょうど信号強度が5になった瞬間にハサミの入ったDispenserに信号が送られるようにすることで収穫を自動化できます.
Ender Hopperにはエンダーアイが必要になりますが,ブレイズパウダーはDustをSieveにかけることで,エンダーパールはTTかCreeping Dollでエンダーマンをスポーンさせることで獲得できます.
Creeping Dollに必要なネザーウォートはソウルサンドをSieveにかけることで,黒の染料はFloral Fertilizerを土に右クリックすることでゲットしたMystical Flowerから入手しました.
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